玄人もビックリの高音質を持った一級品が超特価!

ヤマハ 5.1ch ホームシアターセット (ホワイト) YHT-903JP(W)【ワイドFM対応】

YHT-903JP

◆ローボードタイプのテレビラックにも設置しやすい、高さ111mmの薄型フォルム

◆テレビ周りのデザインにマッチする、スリムでスタイリッシュなトールボーイスタイル

◆スピーカーの壁掛け&スタンドで広がる、レイアウトのバリエーション
 サラウンドスピーカーとセンタースピーカーは、ラックや本棚に置けるだけでなく、壁掛けの設置も可能。
 さらに、サラウンドスピーカーはオプションのスピーカースタンド「SPS-90」も利用でき、レイアウトの幅を広げられます。

◆ディスクリート構成アナログパワーアンプ、大型スピーカーターミナルなどを採用した高音質設計
 定格出力95W/ch(6Ω)のディスクリート構成5chアナログパワーアンプ、低インピーダンス化を徹底させた大容量電源部、
 太径ケーブルを確実に接続できる大型スクリュー式スピーカーターミナル(バナナプラグ対応)、ハイレゾ音源も良い音で楽しめるバーブラウン192kHz/24bit D/Aコンバーター、
 外部デジタル入力の信号精度を高めるロージッターPLL回路など、ヤマハのフルサイズAVレシーバーで培われた高音質設計を薄型フォルムに凝縮。
 回路・筐体設計の工夫や高効率ヒートシンクなどによって性能を犠牲にすることなくスリム化を推し進め、音の良さと省スペース性を両立しました。

◆HDCP2.2、および4K/60p映像信号に対応した6入力/1出力のHDMI端子
 最新の著作権保護技術であるHDCP2.2、および4K/60p(YCbCr 4:2:0)映像信号の伝送(パススルー)に対応した6入力/1出力のHDMI端子*を装備するなど、4K映像信号への対応力を強化。
 加えて、お手持ちのテレビと本機とをHDMIケーブル1本で接続できるオーディオリターンチャンネル(ARC)、主要メーカー製テレビ/レコーダーとのリンク機能にも対応し、設置や操作も簡単に行えます。

◆新世代モジュールの採用で音質がさらに向上したハイレゾ音源対応ネットワークオーディオ部
 ネットワークオーディオ部はDSD 5.6MHz、AIFF/WAV/FLAC 192kHz/24bit、Apple Lossless 96kHz/24bit再生に対応。
 曲間の音の途切れがないギャップレス再生も実現し、パソコンやNAS(ネットワークHDD)などにストックした膨大な音楽ライブラリーも、
 専用アプリ「AV CONTROLLER」の選曲機能を使ってストレスなく快適に聴くことができます。
 さらに、高精度ロージッタークロックを内蔵した新世代ヤマハオリジナル・ネットワークモジュールの採用で、ネットワーク/USB/Bluetooth再生時のジッターノイズを大幅に低減して
 S/Nを向上させ、ハイレゾ音源特有のデリケートな音の違いも忠実に描き分けます。

◆家庭内ネットワークへ無線LAN経由で接続できるWi-Fi内蔵型
 家庭内ネットワークへ無線LAN経由で接続できるWi-Fi機能を内蔵し、ハイレゾ音源を含むネットワーク上の音楽コンテンツやインターネットラジオの再生、
 専用アプリ「AV CONTROLLER」での本機のワイヤレス操作を実現。
 さらにネットワーク環境のない部屋でも、本機とスマートフォン/タブレットをダイレクトに無線接続して音楽コンテンツのワイヤレス再生や「AV CONTROLLER」での操作などを
 可能にする「Wireless Direct」も内蔵しています。

◆スマートフォンやタブレットの音声を手軽にワイヤレス再生できるBluetoothオーディオ機能を内蔵

◆シネマDSPの音場効果も直感的に制御できる快適操作の専用アプリ「AV CONTROLLER」
 お手持ちのスマートフォンやタブレットにインストールして、本機の基本操作や各種設定がより快適に行えるヤマハAVレシーバー用アプリケーション「AV CONTROLLER」に対応。
 ロータリー型とスライド型が選べる音量調整、お使いの端末のOSやスクリーンサイズにマッチした美しいグラフィックデザインなどの優れた基本設計に加え、
 シネマDSPの音場効果をピンチ&スワイプ操作で直感的にカスタマイズできる「DSP調整」など、ホームシアター愛好家の期待に応える機能も装備しています。

◆複数のヤマハ製機器をひとつのアプリで操作したり、 音楽を共有できる新機能「MusicCast」に対応

◆HDオーディオコンテンツをありのままに再生し、 豊かな高音質を楽しめる5.1chスピーカーパッケージ

【送料無料】 ヤマハ 5.1ch ホームシアターセット (ホワイト) YHT-903JP(W)詳細はコチラから!

YAMAHA ヤマハ 5.1chホームシアターシステム Theater Sound 770 5.1ch

AVレシーバー「RX-A770」とスピーカー&サブウーファー「NS-500シリーズ」の組み合わせ!
Theater Sound 770 5.1ch
アンチレゾナンステクノロジー、その成果をもっと身近にリアルな包囲感と移動感を感じられる5.1chシアター。
■奥行380mm・デュアル7.1chへの発展性も秘めたAVENTAGE5.1chシアター
■Dolby Atmos&DTS:X対応デコーダーを搭載
■「聴く歓び」という目標へ向けて優しく磨き上げたスピーカー

YAMAHA ヤマハ 5.1chホームシアターシステム Theater Sound 770 5.1chの詳細はコチラから!

YAMAHA/ヤマハ RX-V385-B(ブラック) AVレシーバー

音の基本性能をさらに高め、HDR/4K映像伝送やBluetooth(R)にも対応した5.1ch AVレシーバー
 RX-V385
■2chステレオ仕様の384kHz/32bit D/Aコンバーター、フロントバイアンプ対応パワーアンプなどにより高音質を追求

ヤマハHiFiプリメインアンプやAVレシーバーの上位機種にも使用される2chステレオ仕様のバーブラウン384kHz/32bit*D/Aコンバーターを3基搭載したほか、ブロックケミコンをはじめとするパーツの再選定、上位機種と同等のプリント基板パターンや電源構成の採用などにより、音の基本性能を妥協なく追求しました。また内蔵の5chパワーアンプは、2.0ch〜3.1chスピーカー接続時にさらなる音質向上が期待できるフロントバイアンプ接続に、このクラスとして初めて対応しています。
さらに、サラウンドプロセッサーやトーンコントロールをバイパスして音声信号の経路を最短化し、ピュアオーディオソースなどをより高純度な音質で再生するダイレクトモードも新たに装備しました。
*:本機で再生可能なファイルフォーマットは最大192kHz/24bitです。

■HDR、BT.2020、HDCP2.2、4K/60pパススルー&4Kアップスケーリングに対応した4入力/1出力のHDMI端子

HDR映像伝送やBT.2020映像伝送、HDCP2.2、4K/60p 4:4:4 映像信号のパススルー/4Kアップスケーリングに対応する4入力/1出力のHDMI端子を装備しました。映像の色域とダイナミックレンジを大幅に拡大して華やかな色彩や豊かなディテールを再現する高画質化技術「Dolby Vision™」や、放送局が推奨するHDR方式「Hybrid Log-Gamma」にも全端子で対応し、Ultra HD Blu-rayプレーヤーなど複数の対応機器を接続して画質を損なうことなく楽しめます。

■臨場感あふれるシアター空間を創出する「シネマDSP」と、設置環境を選ばない充実のバーチャルサラウンド機能
独自の音場創生技術「シネマDSP」を活かした臨場感あふれるシアター空間の創出は、ヤマハAVレシーバーならではの大きな特長です。本機には映画や音楽、テレビ放送、ゲームなどさまざまなソースに合わせて最適化した17種類の多彩なサラウンドプログラムを装備しました。サラウンドスピーカーを後方に設置する通常の5.1chスピーカー構成はもちろん、サラウンドスピーカーを含む5.1chスピーカーすべてをフロント側に設置して5.1chサラウンドが楽しめるバーチャルシネマフロント、サラウンドスピーカーを使用しない2.0ch〜3.1chスピーカー構成で豊かな臨場感が得られるバーチャルシネマDSPも搭載し、後方にスピーカーが設置できない環境でも本格的なホームシアターを実現します。さらに、お使いになる部屋の音響特性に合わせて音場・音質を自動調整する視聴環境最適化システム「YPAO」(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)も装備しています。

■その他の主な機能
・ワイヤレス音楽再生を手軽に楽しめるBluetooth®オーディオ送受信機能と、音を豊かにするミュージックエンハンサー
・フロントUSB&アナログ音声入力端子
・メインスピーカーにコンパクトスピーカーを使用する場合やサブウーファーなしのシステムでも力強く躍動感のある低音を再現するExtra Bass(エクストラベース)
・再生音量に応じてDSP効果を自動調整し、常に最適な臨場感が得られるA-DSP技術
・入力ソースやボリューム位置に合わせてダイナミックレンジを自動調整し、小音量再生時にも明瞭なサウンドが楽しめるA-DRC技術
・40局プリセット対応ワイドFM/AMチューナー
・よく使う映像ソースや音場プログラムの組み合わせを呼び出したり、テレビやレコーダーを連動して起動できるSCENEボタン
・テレビと本機とを1本のHDMIケーブルで接続し、テレビに入力されたロスレス音声やオブジェクトオーディオ(Dolby True HD、DTS-HD Master Audio対応)を含むテレビ側音声を本機へ伝送できるeARC(エンハンスド・オーディオリターンチャンネル)※ファームウェア更新により対応予定
・HDMI接続した他社製テレビ/レコーダーとの連動を実現するリンク機能(対応テレビ機種などの詳細はメーカーサイトにてご確認ください)
・ECOモード、オートスタンバイ機能などにより業界最高水準の省電力を実現

YAMAHA/ヤマハ RX-V385-B(ブラック) AVレシーバーの詳細はコチラから!